【オンライン】支援者が落ち着いて教えられる、自閉症児者が見てわかる、効果的な学習教材の作り方と評価法を学ぶ

概要

自閉症児者が物事を学習するのが難しいのはなぜでしょう。
まず、環境から入ってくる様々な刺激、人の動き、しゃべり声、窓からの景色に注意散漫になってしまうことがあります。また、大人のことばでの指示や説明が頭に入らない、刺激や情報が多すぎて混乱してしまう、重要でないところに注意が向いてしまう、目に見えない抽象的な概念を理解するのが難しいなどがあります。一方で、自閉症の人も主体的に学ぶことを望んでいるのです。彼らに適切な環境を用意し、わかりやすい情報提示(見てわかる)をすれば、それを実現することができます。また自閉症者が新しいことを身に付けるためには、支援者の方が適切な指導や教授の仕方を身に付ける必要があります。そのコツを伝授します。

このセミナーで紹介することは・・・
◎自閉症児者の自立課題を作成するために必要な材料や道具は、
 日常生活で使う身近なもので安価に手に入るものばかりです
◎自閉症児者の強みである視覚的理解力を駆使した方法を使います。
 やり方を視覚的に提示する、視覚情報を整理統合する、注意力の問題が
 あるので手がかりを強調する方法の 3 点です。
◎認知的な行動である刺激と刺激の関係性を見本合わせで指導します。
 応用行動分析に基づく、同じものをマッチングする課題から、
 抽象的なマッチング課題まで段階的に指導する方法をお伝えします。
◎最後にパワーポントを活用した学習教材の作成法についてもお伝えします。

講師

今本繁 先生(合同会社ABC研究所代表社員・臨床心理士)

講師プロフィール

大学院で応用行動分析(ABA)に基づいた自閉症支援を学び、大野城すばる園や肥前医療センター勤務、ノースカロライナ大学TEACCH 部留学、西南女学院大学勤務、PECS の日本法人社長を経て 2015 年 6 月から ABC研究所代表、2017 年 2 月より現在の合同会社 ABC 研究所代表社員。臨床心理士、教育学修士(筑波大学)、自閉症スペクトラム支援士 EXPERT 資格等を取得。

主催

合同会社ABC研究所

日時

2021年6月27日(日)9:00~12:30(接続 8:55)

オンライン開催

開催方法として、パソコン又はタブレットと ウェブ環境が整っている必要があります。開催日までに、レジメ PDF 資料をメールで、
「見える形でわかりやすく―TEACCH における 視覚的構造化と自立課題」
を郵送します。開催 日の朝 9:30 頃から E メールで接続先のアドレ スを送ります。それを開いて 9:45 頃から接続 テストを行い、10:00 から開催します。

Zoomのダウンロードはこちら

参加費

9,000 円(税込)

新規登録で今なら8,100円(2021年7月31日迄)


特典として、書籍『見える形で分かりやすく』、レジメ資料が付きます。

参加費割引

参加費割引があります。申し込み時に、備考欄にご記入ください。尚、新規登録割引含め、割引の併用はできません。最も割引が多いものが適用されます。

お連様紹介割引

ご一緒にお申し込みされる人が増える毎に割引額が500 円ずつアップ!(最大 7 人まで)

プレミアム価格

保護者、ABC研究所のコンサルテーションを受けている施設の職員の申し込みは 5,000 円です。

※受講者には、前日までに書籍を郵送で、PDF のレジメ資料を E メールに添付して送ります。

参加資格

主な受講対象は、知的に遅れのある自閉症児・者の支援者で、放課後等デイサービス、児童発達支援、成人施設の職員、病院のリハビリ職員、特別支援学校・学級の教員、保護者の方です。

臨床心理士更新ポイント

申請できません。

申し込み期日

2021年6月25日(金)まで。

問い合わせ・申し込み